2017年03月03日

どうする、オーガニック

なんとも久しぶりのブログになってしまいました。

さすがに5ヶ月も更新していないなんて、
いったい何があったのですか、と言われても仕方ありませんね。

何かあったわけでもないですが、
どうも昨年はいろんなことがありすぎて、
ブログにするテーマがふらふらと揺れていました。

今日は久しぶりにガーデンの写真を撮りに行ったら、
クリスマスローズがけっこうきれいに咲いていました。

DSCN3901.JPG

昨年、NHK趣味の園芸主催の忘年会に出席しまして、
たくさんの有名なバラの先生方とお話をする機会がありました。

やはりというか、無農薬でバラを育てるというのは
日本の園芸界においては、まだまだ異端の域をでないのかと思いました。

この頃、無農薬という言葉がちょっと窮屈に感じています。

納豆菌主体の微生物資材も、
食品添加剤に使われる合成材をつかった資材も、
どうやら農薬になってしまうようですね。

ドリプレでは、基本が自分でつくった微生物資材を使っているので、
もちろん無農薬には間違いないのですが・・・
うっかり使ってしまった展着剤が農薬登録されていたりとか。
(ということで、この頃は展着剤も使っていません)

でもね、僕が思うに2000本のバラに本格的に農薬を使うとなると
1回に最低でも400リットルは散布しなければいけません。
1株あたり200ccでもこれだけの量がいるわけです。
1周間に1度、1ヶ月で1.6トンの農薬を散布することになります。
それをやめたわけです。もう5年近く前になります。

これが、2000本、3000坪のガーデンでも
農薬の散布量が5リットルくらいで済むならぜんぜん問題ないと思います。
むしろ、そんな素晴らしいものがあるのなら使いたいくらいです。

でもそういうわけにはいかないから
なんとか農薬に頼らないバラ栽培ができないかと日々あれこれ考えているのです。

残留性のない微生物資材や食品添加剤主体の農薬なら
べつに使ったっていいじゃないですか、とも思います。
(実際には使っていませんが)

だから、無農薬バラ栽培という言葉より、
オーガニックバラ栽培の方がいいのかなあと、この頃、思っています。

せつさんに言わせると、[そんなことどっちだっていいでしょ!まったく」
ということになりそうですが(T-T)

DSCN3898.JPG

クリスマスローズ園の中で、猫たちが遊んでいました。
もちろん農薬はいっさい散布していないので、
こういう風景も安心して見ていられます♪

つづく
--------------------
★英国アンティーク雑貨のお店『ドリプレSHOP』はこちらから♪
★手作りの個人庭『ドリプレ・ローズガーデン』はこちらから♪
★房総半島の森の中の暮らしを発信「せつさんと夫さんのメルマガ」登録はこちらから♪
--------------------

ポチッとしてくれたら、うれしいです♪
人気ブログランキングへ
posted by 夫 at 16:24| 千葉 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする