2016年09月30日

夕焼け♪

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ほんとうならね、こんな夕焼けになるはずだったのに。
この夕焼けは翌日のものですね。

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それでも、雨がふらなかっただけでもよかったです♪

今年の夕焼けコンサートは、
越智恵美さんと黒津龍大さんの、クラシックギターのデュオでした。

とってもよかったです。
お客様も大満足。
僕も思わず、ギターをまた始めようかと思ってしまいました♪

ギターの音色がよかったのか、
今年のバラたちは雨続きで日照不足にもかかわらず、
ぽつぽつと咲いてきました♪

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ジュビリーセレブレーション

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ピルグリム

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モリニュー

この調子で、10月になったら、もっと咲いてくれればいいけど。

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黄色い、リコリスや

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シュウメイギクや

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コスモスに、

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池ではホテイアオイやスイレンも

なんだか、みんながんばっているよね。

がんばっているといえば、この人。

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去年、手術した足の付根がまた悪化して、
またまた手術して、やっと退院して、
外に放したとたん、
お嬢様姉妹が待つ、ご近所さんへまっしぐら。

猫、まっしぐら(T-T)

もう一週間、帰ってきません(T-T)


つづく
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2016年09月09日

猫に助けられている

この数ヶ月はほんとうにいろんなことがありました。

心が折れることも多かったのですが、
そんなとき、助けられたのが、ドリプレ・ローズガーデンの猫たち。

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ドリプレの猫たちは本当にみんな仲が良くて
いつでも誰かといっしょ、なのです。

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一匹一匹の猫たちは、山の中を何ヶ月もさまよって、
やっとの思いでここにたどり着いたり、
誰かにガーデンに置いていかれてしまったり、
母親猫とはぐれてしまったり・・・
それぞれにせつない物語を抱えています。

そんな猫たちがこうやって

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幸せそうに仲良くしているのを見ていると、
なんだか心があたたかくなるのです。

そういえば、ドリプレCAFEのスタッフは全員、
朝、出勤してきて猫たちに出会うと、必ず名前を読んであげて
大きな声で「おはよー!」と挨拶してくれます。

きっと、猫たちもとってもうれしいと思います。
ここに来るまで、誰からも声をかけられず、
恐怖に打ち震えながら、お腹をすかせて山の中をさまよっていたのですから。

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いまでも心を開いてくれない猫たちもいるけれど、
それはそれで、人とは一線をおきながらも幸せそうに見えます。

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心配してくれる誰かがそばにいてくれる。

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気遣ってくれる誰かがそばにいてくれる。

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いっしょに同じものを見ることで、心がひとつになっていく。

猫たちから教えられることは多いです。

つづく
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posted by 夫 at 14:40| 千葉 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

忘れられない旅

8月13日から15日にかけて、
せつさんと2泊3日の小さな旅に出ました。

その詳細はせつさんの8月18日のブログに詳しく書かれていますので、
まだお読みになっていない人はぜひ読んでみてください。

6月28日にせつさんのお母さんが亡くなりました。
入院してからあっという間の出来事で、
いまでもなんだか現実ではないような不思議な感覚なのです。

お義母さんの遺言でもあった、
生まれ故郷の宮城県の鮎川の海に散骨してほしいとの願いを叶える旅でもありました。

せつさんが生まれて3歳まで育った女川町、
お義母さんの生まれ故郷の鮎川浜
そして、幼い頃のせつさん家族が訪れた鳴子温泉。

この3つの土地をまわることがお義母さんの供養にもなると思ったのです。

だけど、僕にとっては想像していたよりも衝撃的な旅になりました。
女川も、鮎川も、3.11の傷跡がいまだに深く刻み込まれていました。

お義母さんがことあるごとに
「みんな流されちゃったんだよ。みんな死んじゃったんだよ。」と
苦しそうに何度も何度も話すのを聞きました。

あのとき、もっとちゃんと聞いてあげればよかったのに、と今更ながら後悔しています。

それでも、せつさんの本家の人たちは皆さん明るくて、
笑い声が絶えないのです。

家や親戚やたくさんの大切なものを失って、
それでも、その生きる力、たくましさに圧倒されました。

せつさんの、ひたすら前向きに明るく生きるという、ルーツを見た気がしました。

鳴子温泉は、昭和の香りが漂う、温泉街でした。
その昔、せつさん家族が幸せな時間を過ごした場所だと思うと、
お土産屋さんが立ち並ぶ通りに、若かりしお母さんとお父さんに手を引かれて
下駄の音を響かせながら楽しそうに歩くせつさん家族の姿が浮かんでくるようでした。

たった3日間の旅でしたが、これほど濃い時間はありませんでした。

人はいつか死ぬ。そのことをわかっていながら、生きている時になんにもしてあげられない。
そんな自分に腹立たしさを感じながら、東北をあとにしました。

お義母さんは、この大きな樹の下の白い椅子に腰をかけて、
よくガーデンをながめていました。

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お義母さん、せつさんを産んでくれて本当にありがとうございました。

合掌

せつさんの夫より


posted by 夫 at 14:30| 千葉 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月15日

はじめに

先日、わざわざ大阪から一人でドリプレガーデンに
いらしてくださった女性がいらっしゃいました。

その方としばらく、開墾時代の話とか、ガーデンを作るにあたっての考えとか
とりとめのないお話をしたのですが、その時、僕のブログの話題になりました。

その方は僕のブログをいつも読んでくださっていて、
しばらく更新していないことを気にされていました。

そして、開墾時代の話をとても喜んでいただいて、
それをブログに書いたらどうかしら、と提案してくださいました。

なんとなく、いつかは開墾時代のことをもう一度まとめておきたいという思いもあったので、
昔々、記録していた「森の生活通信」というブログを読み返してみました。

まさにリアルタイムで開墾時代の話を現在進行中という形で書いていたものですから、
いま、読み返すとずいぶんと恥ずかしい記述もあって、なんともほろ苦いのです。

40代前半のころですからねえ。
20年近く前のことになります。

さて、そんな開墾時代のことを思い出しながら
いま、振り返ってみるのもいいのではないかと思いました。

そして、当時の写真をひっくり返してみて、改めてびっくりの連続でした。
よくまあ、こんなことをやったなあ、と人ごとのように思います。

きっかけは、この方。

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せつさんが当時、2000年頃だと思いますが、
アメリカにすごいおばあさんがいるのよ、と目を輝かせながら話すのです。

まだターシャ・テューダーさんが、日本に紹介されて間もない頃でした。

忘れもしない、初めて訪れた蓼科のバラクライングリッシュガーデンで買った、
3鉢のオールドローズを川崎の自宅の20坪ほどの狭い庭で育てている時期と重なります。

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その後、すっかり薔薇に恋してしまったせつさんは、
自宅の狭いガーデンをなんとかターシャさんの庭に近づけようと奮闘していました。

休みの日は陽が暮れても、頭にヘッドライトをつけてガーデン作業をする毎日。
お隣のご主人に「埋蔵金」ですか、と声をかけられたのもこの頃でしたねえ。

その頃、薔薇もだんだん増えてきて、
せつさんが作った自宅のガーデンの薔薇のリストがこちら。

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自宅のガーデンと屋上に全部で150株ほどに増えていました。
すべての薔薇の品種に実際に育ててみてわかった、
色、香り、樹高、樹姿、耐病性、等々が、びっしりと書かれています。

それでもね、やはりというか、なんというか、
この自宅の庭ではどんなにがんばっても
絶対にターシャさんの庭にはならない、と悟ったようです。

そこからでした。
僕にもまったく想像がつかないような夫婦の新たな物語が始まったのです。

つづく
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posted by 夫 at 14:56| 千葉 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月08日

リニューアル♪

6月は予期せぬことがいろいろと続いてしまって、
ブログの更新もすっかり遅くなってしまいました。

いま、ブログのリニューアルを考えていて、
いろいろと過去のブログを見ていたら、
こんな写真を見つけました。

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まだ、ガーデンができる前のなつかしい写真です。

左側の真ん中の三角形の杉の木が現在の池の後ろの左側にある杉の大木ですね。
よーく見てみると、この写真の右側に白い人影が見えます。

これ、せつさんが草刈機で、草を刈っているのですよ♪
ちょうどいまの正門のあたりでしょうか。

そして、右側の写真が現在のカフェテラスのエノキの大木ですね。
昔はこのくらいの大きさしかなかったのに、いまでは倍くらい成長しましたねえ。

もう12年前くらいになるでしょうか。
開墾しているときですから、2004年頃の写真だと思います。

昔の写真と、今の写真を、比較するという企画もありそうですね♪

そんなことを考えながらガーデンを歩いていると

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ユリがたくさん咲いていました。

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昨年は春先に鹿にユリの芽を食べられてしまって
ほとんどが咲かなくてしまって、本当に困りましたが、
今年は、いろんな対策が功を奏して、なんとかユリも咲いてくれました。

こんな青い花もきれいですね。(名前がわからないT-T)

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池の睡蓮もきれいに咲いていました。

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開墾時代、といえば、この開拓小屋も、改めて見てみると、
懐かしさがこみ上げてきますね。

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懐かしいといえば、こちらの方も、この春、
2年ぶりにガーデンに戻ってきてくれて、まだちゃんと居着いています。

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せつさんが「ハーマイオニー」と名づけた女の子なのですが、
3年前にウサギをくわえているのを見かけたのが最後でした。

でも戻ってきてくれて、母親のタマちゃんもうれしそう。
よかったね♪

つづく
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